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ユーフォルビア 白樺麒麟
¥2,200
ユーフォルビア 白樺麒麟 トウダイグサ科ユーフォルビア属 原産地 南アフリカ 名前の白樺のように白肌がとても綺麗です。 とてもユーモアある姿をしていますよね。 寒さでピンク色に染まる姿も綺麗な植物です。 仔株がよく吹くので、外して挿し木で増やすこともできます。 直射日光を避けた日当たりと風通しの良い場所で管理します。 水はけの良い用土で乾燥気味に育てます。 用土が完全に乾いてからたっぷり水を与えます。 用土が乾きにくい季節は、水やりは控えめにします。 更新日2024.2.21
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ユーフォルビア シンメトリカ
¥6,800
ユーフォルビア シンメトリカ トウダイグサ科ユーフォルビア属 原産地 南アフリカ オベサ亜種 仔吹きシンメトリカです。 直射日光のよく当たる風通しの良い場所で管理します。 用土が完全に乾いてから水を与えます。 耐寒性はややありますが、冬の水やりは控えめにします。 更新日 2024.1.4
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ユーフォルビア・フランコイシー
¥8,500
ユーフォルビア・フランコイシー 原産地:マダガスカル南部 トウダイグサ科ユーフォルビア属の植物です。 塊根性のユーフォルビアですが、色鮮やかな葉や葉脈が魅力的で様々な交配種が存在します。品種改良が進み、世界ではコンテストが開かれるほどの魅力的な品種です。 このフランコイシーには塊根部分には、ブラシのようなしっかりした毛羽立ちが見られます。 成長は非常に遅いですが、基本的に休眠はしないため、寒い時期の葉落ちには注意が必要です。 サイズ 高さ 約20cm(鉢含む) 幅 約18cm(鉢含む) 管理方法 直射日光を避けた日当たりと風通しの良い場所で管理してください。 日当たりや風通しが悪いと徒長して枝が細長くなることがあります。 日当たりが強すぎると葉色が濃くなりすぎたり葉焼け起こしてしまう原因になります。 耐寒は5℃くらいまでですが、寒くなってきたら暖かい場所で管理してください。 水やりは、他の塊根植物に比べて比較的水を好みますので、成長期の春~秋にかけては、用土が乾き切る前に与えます。寒くなってきたら、徐々に水やりの回数を減らしていき、真冬は断水気味で管理してください。 2023.8.7更新
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ユーフォルビア・ギラウミニアナ
¥50,000
SOLD OUT
●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約25cm(鉢上11cm) 幅:約21cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、晩秋から春までは乾燥気味に管理します。 休眠期の冬季は天気の良い午前中に少なめに与えます。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たりの良い場所で管理します。 2023.8.6更新
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ユーフォルビア バリダ
¥8,800
SOLD OUT
ユーフォルビア バリダ 原産地:南アフリカ 標高500m~1000mの乾燥地帯に自生する球体種。花期が過ぎると花柄の跡がアンテナ状のトゲのように残ります。また、表面にみえるゼブラ模様と合わせて魅力的な姿を現します。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約16cm(鉢上6cm) 幅:約10cm ●お手入れ方法 強い日当たりと風通しの良い場所で管理します。また、水はけのよい土を好みます。 日当たりや風通しが悪いと頭頂部から徐々に徒長していきます。風通しが悪い場合は、扇風機やサーキュレーター等で防げます。 水やりは、春~夏にかけての成長期は、土が完全に乾いてから軽く与えます。水やりの頻度が多すぎると、枝が細く徒長したり根腐れの原因にもなります。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、休眠期の冬は月に1~2回程度、断水気味にします。 比較的寒さには強い方ですが、5℃以下になる冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 2023.7.27更新
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ユーフォルビア グロボーサ
¥6,800
ユーフォルビア グロボーサ 原産地:南アフリカ 和名:玉麟宝(たまりんぽう)といい、原産地では約30㎝くらいまで成長します。丸い球状の塊根から芽吹いて枝を形成していき成長します。直射日光で風通しがよく、かつ水やりを限界まで控えることでより丸い形の枝を保つことが出来ます。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約15cm(鉢上5cm) 幅:約20cm ●お手入れ方法 強い日当たりと風通しの良い場所で管理します。また、水はけのよい土を好みます。 日照条件や風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。風通しが悪い場合は、扇風機やサーキュレーター等で防げます。 水やりは、辛めに。春~夏にかけての成長期は、土が完全に乾いてから軽く与えます。水やりの頻度が多すぎると、枝が細く徒長したり根腐れの原因にもなります。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、休眠期の冬は月に1~2回程度で軽く湿らす程度にとどめます。 比較的寒さには強い方ですが、5℃以下になる冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 2023.7.26更新
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ユーフォルビア イネルミス
¥6,500
ユーフォルビア イネルミス 原産地:南アフリカ ケープ州南部 タコモノと言われるユーフォルビア。根物の塊根からいくつもの茎を四方八方に伸ばしたユニークな姿をしています。大きく育つと70~80㎝にもなる大型品種です。茎は細くて長いですが、がっちりと固く引き締まっています。春~秋には、先端に白い花を咲かせることもあります。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約20cm(鉢上9cm) 幅:約24cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。また、水はけのよい土を好みます。 日照条件や風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。風通しが悪い場合は、扇風機やサーキュレーター等で防げます。 水やりは、春~夏にかけての成長期は、土が完全に乾いてから軽く与えます。水やりの頻度が多すぎると、枝が細く徒長したり根腐れの原因にもなります。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、休眠期の冬は月に2~3回程度で軽く湿らす程度にとどめます。 比較的寒さには強い方ですが、5℃以下になる冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 2023.7.20更新
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ユーフォルビア トナカイカク(ステノクラーダ)
¥10,500
SOLD OUT
ユーフォルビア トナカイカク(ステノクラーダ) 原産地:マダガスカル 自生地では、5m~6m程にもなります。トナカイカクやギンツノサンゴなど角や珊瑚に例えられる俗称がついています。全体に棘で覆われており、緑の幹は年数と共に木質化して白っぽくなります。成長も早く、乾燥にも耐え5℃以上あれば半日陰でも管理をすることが可能です。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約45cm(鉢上31cm) 幅:約25cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。また、水はけのよい土を好みます。 日照条件や風通しが悪いと、成長は遅くなります。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは断水します。 5℃以下になる冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 2023.7.16更新
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