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パキポディウム サキュレンタム
¥9,800
パキポディウム サキュレンタム 原産地:南アフリカ 東ケープポートエリザベス~西ケープ州 塊根部、枝共に最大1mまで伸びることもある大型種。初夏になると薄いピンク色の花を咲かせます。南アフリカでも寒い地域に自生している為、耐寒性はありますが、気温が5℃以下になる場合は室内管理してください。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約20m(鉢上12cm) 幅:約8cm 塊根:約3.5cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 ※ 所々、葉痛みがあります。 ご了承くださいませ。 更新日2023.11.10
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パキポディウム ゲアイー
¥7,800
パキポディウム ゲアイー 原産地:マダガスカル南西部 標高の低い乾燥地 成長すると6m以上になる大型種です。 幹全体から長く鋭い棘を生やし、一本立ちで真っすぐ成長します。成長期には先端に細長い葉を伸ばします。パキポディウム ラメレイと非常によく似ていますが、相違点としてアゲイーは、くすんだ緑色の葉の表面に微毛が生えています。また、大株に成長すると、花が付き始め幹の棘はほとんど無くなり、ツルツルした表皮になります。冬以外は室外で育てると、大きく成長しやすいです。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約23cm(鉢上8cm) 幅:約10cm 塊根:約4cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 ※ 所々、葉痛みがあります。 ご了承くださいませ。 2023.7.16更新
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パキポディウム デンシフローラム
¥7,800
パキポディウム デンシフローラム 原産地:マダガスカル中央部、標高1000m以下の広い範囲に自生しています。 和名:シバの女王の玉櫛 パキポディウムを代表する種です。銀白色の固い表皮に鋭いトゲが生えていますが、成長と共に脱落します。春になると、成長点から黄色い花を密集して咲かせます。パキポディウムの中でも丈夫で育てやすい品種ですが、耐寒性は無いため、寒くなってきたら日光のよく当たる暖かい場所で管理をしてください。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約21cm(鉢上13cm) 幅:約8cm 塊根:約4cm ※同規格のサイズですが、個体差があります。写真と同じものか、同規格サイズのものをお送りします。ご了承くださいませ。 ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 ※ 所々、葉痛みがあります。 ご了承くださいませ。 2023.11.4更新
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パキポディウム サンデルシー
¥7,800
パキポディウム サンデルシー 原産地:南アフリカ北東部、エスワティニ、ジンバブエ南部 太く白い柱状の胴体にトゲだらけの枝が特徴のサンデルシー。和名は白馬城。マダガスカル産のパキポディウムに比べ、やや耐寒性は強いですが、気温5℃以下になる時は室内管理をしてください。 ●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約20cm(鉢上12cm) 幅:約13cm 塊根:約4.5cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は耐寒性はありますが、出来るだけ室内管理で日当たり良い場所で管理します。 ご購入いただく商品は同規格のサイズですが、個体差があります。写真と同じものか、同規格のものをお送りします。ご了承くださいませ。 2023.7.12更新
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パキポディウム イノピナツム
¥45,800
●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約20cm(鉢上11cm) 幅:約10cm 塊根:約6cm 希少種 原産地:マダガスカル マハジャンガ州テロミタ 近年に記載された新種で、パキポディウム ロスラツムの変種とされます。 他のパキポディウムが黄色い花を咲かせることが多いのに対し、イノピナツムは白い花を咲かせます。また、肌の色が白っぽく、葉が細やかで濃い緑色をしており、上品なイメージです。高山性の為、成長は遅めです。 ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 2023.7.10更新
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パキポディウム カクチペス
¥49,800
●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約27cm(鉢上12cm) 幅:約24cm 塊根:約12cm 原産地:マダガスカル南部 カクチペスは、他のパキポディウムに比べ、表皮がうっすらと赤味がっかっていいるのが特徴です。違う品種を栽培したい方にお勧めです。 ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 2023.7.10更新
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パキポディウム エブレネウム
¥41,000
●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約27cm(鉢上12cm) 幅:約24cm 塊根:約12cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 ※ 所々、葉痛みがあります。 ご了承くださいませ。 2023.7.23更新
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パキポディウム ホロンベンセ
¥51,000
SOLD OUT
●サイズ 鉢込・葉わたり 高さ:約45cm(鉢上28cm) 幅:約37cm 塊根:約12cm ●お手入れ方法 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりや風通しが悪いと、枝が細長く徒長してしまいます。 また根腐れや株の腐敗にもなりやすいです。 水やりは成長期の春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷり与えます。 秋から気温が下がりはじめた頃から徐々に量と回数を減らし、葉が落ち始めた頃から春までは完全に断水します。 冬場は寒さに弱いので室内管理で日当たり良い場所で管理します。 ※ 株元に凹みがあります。 ご了承くださいませ。
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